おもちゃの収納場所がないを解決!トミカ車が大容量で入って長く使えるリビング収納実例

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男の子が大好きな車。

子供が小さいうちはキレイに片付けるぞー!と意気込んでいても、成長するにつれて意気込みだけでは片付かなくなりませんか?

お悩み

・気づけば増えるトミカで収納場所がなくなる
・片付けるための収納グッズもすぐいっぱいになる
・そこらじゅうに転がり出るおもちゃの車

こんなお悩みありませんか?

わが家にも100台以上のおもちゃの車がありますが、あるものを使い4ケースで大容量で収納が叶いました。

工具箱はそもそも重い工具を持ち運びするためのものなので、とにかく丈夫です!

重ねて置くことも可能なので、小スペースの収納場所でも問題なし。

ここからはトミカ車やミニカーの収納実例として詳しくご紹介していきます。

目次

おもちゃの収納向き工具箱・クリアボックスの詳細

色付きの収納ボックスだと、中身が分からないので一度しまったら開けなくなります。

その点、上部がクリアな工具箱のメリットとして、開けなくても入っているものが見えるので収納向きです。

大きさ

商品サイズ(約):幅40×奥行22×高さ22cm

縦2ケース、横2ケース置いても幅・奥行80センチ、高さが45センチあれば省スペースで大容量の収納ができます。

耐荷重

耐荷量(約)全体:10kg

トミカは本体が亜鉛合金を使われているのでしっかりした作りがカッコいいのですが、増えるほどとにかく重い。

もともとは100均の収納ケースを使っていましたが、耐荷重がたりず使用断念。

仕切り

仕切りがいい仕事をしてくれ、トミカ横1台分にジャストフィット!

この仕切りは取り外し可能で、取り付け場所も自由に変えられます。

1箱に入る数

おおよそ50~60台。

トレーの部分には通常サイズのトミカが5台×4列で20台分収納できます。

1番下の深いところには、トミカ以外の中型の車が6、7台分入ります。

1番下も通常サイズのトミカを入れると、もっと大容量に収納が可能です!

スタッキング

底には凹凸があり、下の工具箱としっかり固定されるので、重ねて収納しても安定しています。

重ねて置けるからこそ省スペースでも大量のトミカを収納することが可能です!

経過年数

1番最初に工具箱を購入してから3年以上が経過しましたが、めちゃくちゃ頑丈!

この重さに耐えられず底が抜けたら…?という心配が一切ありません。

工具箱同士をぶつけてふたの部分にヒビがはいってしまいましたが、持ち手やロックをする留め具がしっかりしているので現役で使用中です。

子ども自ら片付ける

偶然なのかは分かりませんが、息子は工具箱が大好きなのでトミカは積極的にかたづけてくれます。

シンプルで子どもでも使いやすいことや、大人が持っているものを使っている嬉しさからか、トミカ収納を工具箱にして正解でした!

おもちゃの収納場所がないを解決!トミカ車が大容量で入って長く使えるリビング収納実例

トミカや車のおもちゃについて、わが家のリビング収納実例として紹介しました。

とにかく増える車を長く使えて、省スペースで収納したい方はぜひ1度ためしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

6歳の息子を持つ地方在住のアラフォーママ。
地方で17年間大手企業の営業職を経験。膠原病が発覚し「会社員」の枠組みが合わなくなって卒業。なやんだ末長く続けた仕事の内容で一念発起しフリーランスとして再出発。持病をもっても自分らしく働くためのロールモデルを模索中!

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