パナソニックビストロ炊飯器の最高峰モデル、SR-V10BB可変圧力IHジャー。可変圧でお米に合わせた最適な炊き方に自動調整してくれて美味しいご飯を炊けるのが最大の特徴です。
当ブログではビストロ炊飯器の評価やメリット・デメリットについて詳細をまとめました。
またビストロ炊飯器の「評価や機能の良さもわかったけど即購入するのは躊躇する…」という方に向け、パナソニック公式サブスクでのお試しレンタル方法もご紹介します!
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パナソニックIHジャー炊飯器ビストロ

ビストロは約9,600通りの炊飯プログラムから、家庭のお米に合わせた最適な炊き方に自動調整してくれるのが最大の特徴!
火加減・圧力加減を微細にコントールし、一粒一粒が立ち上がったふっくらごはんに炊き上げます。
ビストロ炊飯器商品スペック

商品仕様(スペック) | |
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品名 | ビストロ可変圧力IHジャー炊飯器 |
型番 | SR-V10BB |
公式サイト参考価格 | ¥99,000(税込) |
カラー | 2色 ブラック・ホワイト |
炊飯容量 | 1.0L(0.5~5.5合) |
消費電力 | 160Wh/回 |
外形寸法 | 約 幅28.5×奥行30.1×高さ23.0cm |
質量 | 6.3kg |
内釜 | ダイヤモンド竃(かまど)釜 |
内面コート | 遠赤ダイヤモンドプレミアムコート(5年保証) |
メニュー数 | 17メニュー(白米・無洗米・玄米・発芽/分づき米・麦ごはん・雑穀米・金芽ロウカット玄米ごはん・炊込み専用・赤飯・炊きおこわ・すし・カレー用・おかゆ・玄米がゆ・発芽/分づきがゆ・雑穀米がゆ・金芽ロウカット玄米がゆ) |
2005年の春現在、SR-V10BBの型番がビストロの最新モデルとなります。
口コミ評価
やはり、味はバツグンの評価が圧倒的多数でした!
・ご飯の出来上がりが最高
・一度パナソニックを使ったら離れられない
・ルは保温が使い物にならないと言われていたが、今モデルは保温もしっかりできて完璧
・米も美味しく炊け、掃除もしやすい
・米一粒一粒がふっくらとべちゃつかず立つように炊き上がる
・年寄りでも苦労しない使いやすさがいい
・お米の種類ごとに設定を変えることができるのが楽しい
・冷凍ご飯も美味しいから毎日炊飯しなくて済む
・9万円の炊飯器でごはんを炊いているプレミア感はかなりのもので気分が上がる
高いビストロ炊飯器ですが、毎日使うものなので評価が高いと安心しますね。
メリット
- ビストロ匠技AIがごはんの状態や量を見極めて 適切な火加減・圧力加減にコントロール
- 「加圧追い炊きポンプ」で最後まで高温をキープし、粒感のあるごはんに
- 「おどり炊き」・「全面発熱IH」で旨みを引き出す
- 具材たっぷり炊込みごはんが可能。今までの2倍(150g/合)の具材量可
- 内釜での洗米も可能
- 使用後のお手入れはふたと内釜の2つ
圧力IHの炊飯器なのに、洗い物が2つなのは嬉しいポイント!
ほかの大手メーカーと比べても、ふたがよりフラットで洗いやすいです。
デメリット
- 値段が高く踏み切るのに勇気がいる
- SR-V10BBの口コミが少ない
デメリットは、まさに上記2つではないでしょうか。悪い口コミも調査しましたが、口コミ自体がすくなく悪い口コミを見つけることができませんでした。
そんなデメリットを解消してくれるのが、ビストロ炊飯器のレンタルサブスク。
それでは詳細を紹介していきます。
ビストロ炊飯器レンタル

値段が高いことや、最上位モデルゆえに口コミ評価がすくないビストロの即購入するには勇気がいる…という方に喜ばれているサブスクがあります。
foodable(フーダブル)
パナソニックの公式サイトが運営しているfoodable(フーダブル)というサブスクリプション。
ビストロ炊飯器SR-V10BB(最新モデル)と毎月選べる銘柄米(6合1,500円分)が付いてくるおトクなレンタル法です。
月額は、税込・送料込みで2,980円。
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foodableレンタル方法
契約は、契約者本人からの申込みが必要。※代理人の申込みは受付不可。
契約は各コース同一世帯、1セットのみの注文になり、毎月クレジットカードからの支払いになります。
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foodableレンタル詳細
foodableでレンタル際の気になるポイントをまとめました。
- 新品のビストロ炊飯器(SR-V10BB)をレンタル
- 毎月2合入りのパック3パック(6合分・1500円分)の銘柄米が届く
- 契約中の保証期間内に故障が起きた場合は、無料修理
- 気に入れば最低ご利用期間終了後に買取り可
- 最低ご利用期間後は1ヶ月単位で契約更新も可
- 最低ご利用期間未満でも中途解約は可(解約手数料7,960円(税込)は必要)
ビストロ炊飯器のレンタルだけでなく、毎月6合の銘柄枚が選べるのはうれしい!
特に今はお米が高いので、毎月6合分がついてくるのはお得に感じます。
foodableレンタルのデメリット
foodableでレンタルする際のデメリットは
- 契約期間が36か月(3年)
- ビストロ炊飯器を通常購入するよりも本体価格は割高になる
- 解約の際の本体返送代はお客様負担となる
ことがデメリットと感じます。
ですが、レンタルをしてみてビストロ炊飯器の良さがわかり、いますぐでも購入したい!となれば、中途解約料をお支払いしてでも試してみるだけの月額利用料だと感じます!
>>【パナソニック公式】最高峰モデル炊飯器と銘柄米の定期購入サービス
36か月の契約期間はありますが、炊飯器などの生活家電は正直3年もすればさらに上位モデルが出ていたりします。
3年で自分や家族の生活スタイルも変わってきますし、その期間利用するためであればfoodableでデメリットを解消できるのではないでしょうか!
ビストロ炊飯器の評価は?パナソニックIHジャー炊飯器のメリットやデメリット解消のレンタルもご紹介!まとめ

パナソニック炊飯器の最高峰モデル(SR-V10BB)、ビストロ炊飯器の評価やメリット・デメリットについて詳細をまとめました。
お値段が高いことや口コミ評価がすくないために、「ビストロ炊飯器を即購入するのは躊躇する…」という方に向け、デメリット解消法としてパナソニック公式サブスクのお試しレンタル方法もご紹介しました。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

